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しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

はてな体験

ナラティヴ

はてなについて想う2013年、秋。 - tapestry

ブコメを書こうとして、やっぱりちゃんと少し書きたくなってしまったので。

れいこんさんとレベルも立場もなーんも違うけど、自分もその場にちょっとだけでもいれた意味を、ずっと位置づけようとしてます。中期の、今以上に?過渡期だったころの。

はてな。
はっきり言って、じぶんはミスマッチだったんでしょう。
憧れでは、乗り越えられない壁があったと思うし、通じない辛さをすごく知った。

今日は、CAの人材育成話を聴いたけど、イエローカード社員とかいるの?教育はどうするのって話が出て、実は胸がすごい締め付けられた。オレがそうだったじゃんって。似たような気持ちだった。パフォーマンスイマイチで、環境のせいにしてぞんぶんに他責だったなと。


はてなにもたらせたものには自信がないけど、そしてメインでメディア化を手伝ったサービスももうないのだけれど、そこで得た経験は、他で出来ないものだった。良くご一緒させてもらっていた上司がいっていた、「自分は20年後の日本企業を先取りして働いているきぶんになることがある」と。オレの捉え方と上司の捉え方が同じだったかは知らないが、納得をとてもした。

私にとっての今のはてなはなんだろう、と考えると、ブログなんだと思う。これも、別の元上司が言っていた。はてなってのはブログなんだ、と。これも、なんだ売上ブクマじゃねえのか、なんだとか細分化して勝手に意味づけられても、ま、別にいいですが、そういうことじゃなくて、ブログが礎でコアなんだと。むかしはダイアリーでしたけどね。

こうやって、自分を見つめて書くことに集中できる環境を提供してくれているのがはてなブログはてな記法に慣れているということがあるけれど、おかげでどれだけ学びに貢献してくれているかしれない。今ではどんどんと大切な場になってきている。グループとかもじわっと効いてきているしね。


そこまで、すっと解決できてはいないんだけど、はてなを経たことで気づけたことがある。今の仕事に繋がっている。無駄な経験はない、という意味以上に具体的に。