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しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

大企業と中小企業どちらがいいかとNHK

リハビリつぶやき。

オトナドリルなる番組を横目にTSUTAYAレンタルのCDでピンク・フロイドとかパール・ジャムとかノラ・ジョーンズとかレディへやらなんやらをせかせかとiTunesに入れ込んでいるわけだが、横目で見ている大人ドリルなる番組は新卒就職活動の特集をしていて、大手企業の求人倍率は0.7倍だけどそんな過当競争のなかに行くのでなくきちんと調べて中小企業も受けていきなさい、むしろ中小企業は人出が足りないから歓迎されてオススメでありますよなどという話。

とんでもない。

まあNHKの解説委員が言うのか〜という紋切りレベルでもあるが、大企業だからこそ得られる、例えば大きなバジェットを動かす経験とか多部署間での人がらみの複雑さとかそういった経験もあるわけで、大企業じゃなく早いうちから自分で力を発揮できる中小企業へ行きなさい、みたいな話はむしろ可能性を潰すであろうと思った。代理店だったら電博行きたいだろうし商社なら財閥系とか行きたいだろうよとか思う。知り合いの人たちはやっぱり優秀でハードなので、無理やり入れたところで入ってから地獄かもしれませんが。

そういう意味では良い具合に調整されていくプロセスなのかもしれない。100社受けてダメ、というのは、対人経験不足とか、伝え方が下手くそとか、戦略性に欠けるってことでもあろうし。俺はそうだった。だったら、入ってからキャッチアップ出来るようにストレッチするしかないだろう。企業社会向けに適応してきたリア充学生に面接で叶うわけもなく、からめ手がうまくいかなければ拾ってくれた会社に行くしかないわけだから。

個人的には数年は大企業、でなくてもまあ認知が高いところへいった上でスイッチするのが良いのではないかと思われる。小さなところからホップしてきた自分としては、今からのキャリアで大企業というのもあまり現実的でないし、(はいりづらいし、いったところでキャッチアップして参入するのがだるい)大企業(組織が大きい企業)の顧客がアレコレで悩んでいるというのが実感しづらいからここはコンプレックス抱え続けることだろう。個人的には、ほんとに最初の就職は占いみたいなものだと思う。凶が出たらなんとか吉にもっていけるようトライリトライしつづけるしかない。ダメなら起業とかもあるのかもしれないし。

ちなみにNHKの解説委員の柳沢さんは好きであります。いつのまにか解説委員長になってた。id:mtakanoの雰囲気に似ているなあと思っていた。本人には言ったことないけど。

やっとこさ時間が出来てきたのでなんとか書いていきたいものですブログ。
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