しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

インプットは楽しい

いぬ氏からお前さいきん書いてないやんかクズいと言われたので(ウソ、クズいはいわれてへん)リハビリなうで書く。嵐のようにインプット時期である。仕事が一段落したのでインプット万歳よろしく読めていない本を読む。(けっこう仕事)

インプットは楽しい。インプットの波にのるとフロー状態になる。やるまではおっくうだが、やりはじめてノッてくると良い循環になる。いまの興味はもっぱら物件だ(何)インフレの波がくるらしいのでと、マンションって買えるのかと本を読み始めたらハマッて毎日4時間以上研究して風呂場でも本読みまくりになった。10冊くらい読んで、だいたいのいまの状況もわかった。あおりと堅実サイドの両方を読むに、インフレ化はあるけれど、身の丈を見て、立地で勝てる場所で買えるなら買えよ、そうでなければ賃貸でも良いじゃん的な話に落ち着いている。

そっちのほうが楽しくあるのだが、とはいえ実務では人材系のことを学ぶのがメインであるからして、担当しているプログラム関連の本を読むわけだった。この時期のインプットがあとあとに響いてくる。一種のレバレッジともいうべきであろうか、この仕込みが半年くらい後に効いてくる。

キャリアとか生涯発達的な要素が学びの中心であったので、もう少し広い視点でと思ったのが、経営学の視点からのOBという分野だ。組織行動論。ざっくりいえば、組織のなかに焦点をあてた集団考察の学問というか。社会学的な接点があって親しめる。もちろん心理学もあるし、統合的な分野だなと思って興味深い。あまり経営とか興味がない俺だがOBはなんだか面白そうな気がしている。

ひとりでやるのはつまらんので組織化してやろうかとも思っているこの頃である。最近、オーガナイズするモチベーション低いけど、なにかやりたい気は高まっている。

いつも思うが、インプット志向であると、外化がたりなくなるのが自分の特性であるからして、はてな時代も近藤さんにはそこは良くないと言われていた。外化、このネット言説空間が客観性と名付けられたある種の高みからの=神の視点からの批判を恐れるからしてなにか書きたくも書きたくなくなるこの頃だが、テキトウにかけるだけの余裕を持っていきたいものと思う。

【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ

【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ

ちなみに読みたいのはコレである。