しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

どうなりたいの?という問い

己道!を探求する人に触発されて。

10年近くも前になるが、ペンギンの創造者からこう問いかけられた?
「で、お前はどうなりたいの?」
夜中の3時、天満でえんえんはしごして靱公園周りでしめている時。その日はポテサラを行脚する、という酔狂な企画で18軒くらいハシゴしたと思う。クソい企画の最終段階でそんな質問を受けたことだけ覚えている。
27くらいの時、今以上に何者かもわからずただ大阪ライフを堪能していたので、迷いはあまりなかった。遊びつくそうという「修業」期間だったので。
しかし、その問いは今でもジワジワと生きている。結局どうなりたいんだ?と。
その彼は独立し、今でもトップクリエイターとして、そして大学教授もしている。どうなりたいの先に、自立したい、人を育てたい、というのがあったのかなと思う。
翻って自分は、決めずに来ている。ポジショニング発想でどういうところにいれば良いかと発想してなんとか生き残る、みたいな発想が強いのかもしれない。
それは否定しないがもうそろそろ打ち止めだろうと思ってもいる。準備段階を終えて自分が考えるオリジナリティへの一歩を歩み始めることなんじゃないかとも。
どうなりたいのかはわかってないけど、いや、昔よりわかってきたけど、勇気が足りない。信じるだけの勇気が持てるように日々やっていくことを決めることなのかなと思う。と、そんなことを引きこもって考えるゴールデンウイークがはじまりますた。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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