しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

ライフシフトざざっと読みの感想

ざっとだけ読んだ。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

  • 作者: リンダグラットン,アンドリュースコット,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本
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ざっくり言えば、ワークシフトにもましてキャリアの本。ワークシフトそんなにしっかり読んでないけど。ただし、社会変化をマクロに見据えたキャリア論と言うことで、高橋俊介的コンサルタント的アプローチという感じか。
21世紀のキャリア論―想定外変化と専門性細分化深化の時代のキャリア (BEST SOLUTION)

21世紀のキャリア論―想定外変化と専門性細分化深化の時代のキャリア (BEST SOLUTION)

長寿命化していき、社会環境の変化が激しいなか、個人はどんな風に在るべきかということを書いている。まあ戦略的キャリア論といえばそうか。目新しいことを知ったというよりも整理してくれたという印象。
面白いのは変身する力を変身資産という概念で書いていること。これはマインドの在り方でもあり、学習する力とも言える。個人的にはそんなことばかりしてきた人だから勇気?づけられたとも言えるが、歳をとるとそんなに頻繁に変身するのもリスクだよなとは思うが。
関係ないけど、変身するというよりは、このブログのようなマインドでいたことが大きい。俺もそうだもんまさに。山口さんのようには賢くもないけど。
Arts & Science: キャリアにおける「逃げる技術」の重要性
興味深くはある本だけど、この手のビジネス書、特に翻訳書はただ読むだけだとふーんとなるだけだから読み合いとかしないと深まらんな。