しらべない

<芸術は長く、人生は短い(Ars Longa, vita brevis)>

INFPのI

なんのことやら、という感じかもしれないが、ユングのタイプ論をベースにした、MBTIという心理テスト?というか多様性理解のためのワークショップでの私の判定である。MBTIは外資系とか意識高い大手企業なら、一度はやったことがある、という感じだろうか。自分の場合は、知り合いのワークショップに参加させてもらい受けてきた。
MBTIは、主催元が、かなり厳格な管理をしているので、勝手MBTIというのはあまりない様子。そんで、毎年せいぜい100名程度しかファシリテーターは合格しないので、スタンダードなんだか、そうでもないんだかようわからんのだが。
MBTIとは

タイトルのINFPは私のタイプ。内向で、直観重視で、感情ベースで知覚的態度、という判定である。詳しくはネットで見てほしい。ネットに情報があふれているので。
このなかでのI、というのは内向的であるということ。以前、3~4年前にはじめて受けたときは、E(外向)とI(内向)が同じくらいで、なんとなくIなのかなあという感じだったが、この数年、振り切って心地良い方にふっていたら、Iがだいぶはっきりしてきた。
仕事柄、人にあったり関わったりすることが、社会人からずっと続いていたが、いわば利き腕でない方を鍛えてきていたということだった。強制的に鍛えた感じ。仕事人としてのペルソナが自己と認識していたのだが、心地よさではなかった様子。スッキリした。40近くなってきて、ねばならない、というマインドもなくなってきたようだ。

週末をかけて、休日出勤の代休休暇をとった。ある場所にこもって、あーだこーだと考えてきたわけなんだが、やっぱり、自分にとっての価値観を求めようと思うと、いま「置きに行っている」研究テーマは、本筋でないように思えた。
会社の仕事になるべく関連を、ということで、ズバリ仕事と一体化させようとしていたら、気持ち悪くなってきた。そこまで仕事づけになりたくないのに。天井だって見えている。芽生えかけた興味を潰してまでやることか、というのがどうも今まで以上に自覚されてきたことだ。

再回帰したテーマにどこまで沿った計画が立てられるかが、今月の目標になる。それには、関連研究をリサーチし、テーマを絞り、フィールドも定めていかなくてはならない。正直、「置きに行く」研究よりは大変なのだが、その後の人生のスケール感を感じるのでなんとか、仮置きでも定めたい気持ちである。

定まったら、もう少しちゃんとブログでの発信もできるようになるかもしれない。
とにかく、自分の軸に素直に生きたいという気持ちが強まっている。NPの属性らしいのだが、転職はもうしようと思わないが、新しい展開をいつでも考えている。そうやって人生をストレッチしてきている。少しだけ、ストレッチから新しい展開が開けそうな、そんな予感が高まっている。悪くない。

コンヴィヴィアリティのための道具 (ちくま学芸文庫)

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